匝瑳市議会 2022-09-21 09月21日-05号
議案第6号では、市道復旧工事費受託事業収入について、新型コロナウイルスワクチン追加接種対策事業について、排水路整備事業について、電子計算処理事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第7号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号は賛成多数で原案のとおり本会議で認定するものと決しました。
議案第6号では、市道復旧工事費受託事業収入について、新型コロナウイルスワクチン追加接種対策事業について、排水路整備事業について、電子計算処理事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第7号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号は賛成多数で原案のとおり本会議で認定するものと決しました。
電子計算処理事業の賃借料の再リースによりまして、7,325万9,000円が減額したことなどによるものでございます。 3款民生費につきましては52億5,855万9,000円で、前年度に対しまして2億8,980万8,000円、5.8%の増となりました。保育所施設整備事業の保育所施設整備事業補助金、認定こども園等に係る補助金2億6,377万5,000円の増によるものでございます。
2款総務費につきましては、電子計算処理事業や平成29年度評価替えに伴う不動産鑑定業務などの終了に伴う資産税事務費の減額、参議院議員選挙費などの減額によりまして、前年度に対しまして5.6%減の16億6,204万9,000円といたしました。
それから、30ページ、電子計算処理事業費約1億7,000万円計上しています。これで社会保障・税番号制度対応業務として住民情報系システムの改修を行ったということで4,226万円があるんですが、この社会保障・税番号制度に対応するためにということで、どこまでそのことが進んでいるのでしょうか、御説明をお願いします。
その中で、報告書の計算書の中に示されている津波避難タワー設置事業と電子計算処理事業について、平成27年度主要事業進捗概要の中に津波避難タワーのことについても記載がありますけれども、もう少し詳細に御説明をいただきたいと思います。 ○議長(栗田剛一君) 渡辺総務課長。 ◎総務課長(渡辺則孝君) それでは、田村議員の御質問にお答えさせていただきます。
2款総務費につきましては、電子計算処理事業や防災対策事業などの増によりまして、前年度に対して3,329万4,000円、1.9%増の17億8,201万3,000円を計上いたしました。 3款民生費につきましては、国民健康保険特別会計繰出金や障害児自立支援給付事業などの扶助費の増加によりまして、前年度に対して6,762万6,000円、1.4%増の49億1,202万4,000円。
まず、電子計算処理事業ということで、1億5,882万1,000円計上させていただいております。内容的には住民記録、税、福祉、健康管理業務等の総合的なデータ運用管理の一元化というような内容でございます。
平成22年度は防災行政無線デジタル化整備事業費とその維持管理費で約1億8,000万円、光ブロードバンド施設整備費約4億3,000万円、そのほかの電子計算処理事業及び電子自治体推進事業費で約1億205万円、そして市内循環バス運行費約6,625万円、防犯灯設置LED交換工事維持管理費約2,425万円などが特徴的な歳出となっています。
質疑では、地方交付税や臨時特例債にかかわる事項、全国瞬時警報システム(J-ALERT)改修工事、電子計算処理事業にかかわる事項等についての質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、全員賛成で原案のとおり本会議で可決するものと決しました。 次に、議案第7号 匝瑳市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、執行部から説明があり、その後質疑に入りました。
続きまして、電子計算処理事業でございますけれども、こちらは、税制改正に伴います年金からの住民税の特別徴収に対応するための住民情報系システムの改修事業でございます。平成21年度に予定をいたしておりましたけれども、先ほど財政課長からお話ありましたように、地域活性化生活対策臨時交付金の対象事業とするために3月補正でお願いしまして、執行は平成21年度ということでございます。
次の電子計算処理事業、総額4,368万円のうち、国庫が3,137万4,000円、一般財源が1,230万6,000円でございます。 子育て応援特別事業2,138万8,000円でございますが、全額国庫でございます。 商工業活性化支援事業550万円、こちらは全額が一般財源でございます。
それから、63ページに電子計算処理事業6,144万1,000円、64ページに電子自治体推進事業6,579万9,000円、72ページに戸籍住民基本台帳費、これは人件費も含めた総額ですが、6,527万6,000円というのが計上されています。この3つのことについてのかかわりなんですけれども、住民基本台帳ネットワーク事業というのが過去にありました。
◆24番(大木傳一郎君) 2,700万円の繰り越しということなんですが、電子計算処理事業によって繰り越しをする理由をいま少し詳細に御説明をいただきたい。この2,700万円の事業内容について説明をいただきたいというふうに思います。 ○議長(佐藤正雄君) 木内企画課長。
報告第2号 平成19年度匝瑳市一般会計予算繰越明許費繰越しについて 本件は、地方自治法第213条第1項の規定により、電子計算処理事業の繰越明許費に係る歳出予算を繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製をし、これを議会に報告をする次第であります。
それから、65ページから66ページにかけて、電子計算処理事業と電子自治体推進事業というのが出ています。電子計算処理事業、65ページですが、6,603万円、それから電子自治体推進事業6,899万5,000円ということで、ここ数年来、この電子自治体推進ということで多額のコンピューター関係の事業費を計上し、また使われています。
第2表繰越明許費につきましては、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費として、電子計算処理事業費を定めるものであります。 第3表債務負担行為補正につきましては、農道環境整備事業(東総西部2期地区)の限度額を変更するものであります。 第4表地方債補正につきましては、防災行政無線整備事業ほか4事業に充当するため限度額を変更するものであります。
◎企画課長(増田重信君) 電子計算処理事業の電算システム改修等業務委託料についての補正の御質問にお答えをさせていただきます。 内容といたしましては、平成20年4月から新たに創成される高齢者医療制度にかかります電算システムの追加と、それに伴う既存システムの改修費ということでございます。当初予算の段階では、国・県などから提供されます仕様が不明確でございました。
その下の電子計算処理事業でございますが、こちらは191万4,000円でございまして、後期高齢者医療制度の実施に伴う介護保険の電算システムの改修費でございます。財源は国庫補助が2分の1、市の負担、一般財源が2分の1でございます。システム改修につきましては、後期高齢者医療制度との関連もありまして、現時点では未着手でございます。
なお、参考までに申し上げますと、繰越明許費にある合併補助金以外の1事業、電子計算処理事業でございますが、後期高齢者医療制度に係る介護保険システムの改修費でございます。 以上でございます。 ○議長(山崎剛君) 那須総務課長。 ◎総務課長(那須章典君) 繰越明許費の中で防災計画作成業務委託料につきましての御質問でございますけれども、浪川議員おっしゃるとおり、6月補正でお願いしたところでございます。
第2表繰越明許費につきましては、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費として、広報活動費、循環バス運行事業費、防犯対策事業費、防災対策事業費、電子計算処理事業費、農業振興地域整備計画策定事業費、市道01137号線(野手)道路改良事業費、消防施設整備事業費及び小学校施設整備事業費を定めるものであります。